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今回の記事は、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)第239話のネタバレ記事です。
死柄木の個性がどんどん強くなっていき、ついにはデストロをはじめとする異能解放軍が降参した模様。。
そして今まで死柄木をリーダーとして認めなかったギガントマキアも、死柄木のパワーアップに対して降参するという事態にまで。
ギガントマキアとデストロを味方にした死柄木は、どこまで強くなっていくのでしょうか?
今後のヒロアカに目が離せません!
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ギガントマキアとデストロが死柄木に降参!ヒロアカ239話確定
僕のヒーローアカデミア238話ではデストロの150%の力が解放されました!
そして、かなり覚醒した感じがある死柄木。
過去の自分と決別し、自分の意思だけに忠実になろうとしている感じが見て取れました。
死柄木はストレス150%のデストロの攻撃に対して、どのように立ち向かうのでしょうか。
ヒロアカネタバレ239話:死柄木の個性がパワーアップ
リ・デストロと死柄木の戦いの余波が、あらゆる場所に影響を及ぼしている。
スピナーはトランペットのバンにすがみついて逃げることができている。
そして義欄とトゥワイスも必死になって一緒に逃げる。
「もう、こんなに走ることなんて何年もやってない」と義欄。
死柄木は不敵な笑みを浮かべながら地面を触る。
すると、周りの地面も家も、あらゆるものが破壊される。
そのとき、死柄木の師匠でもあるオール・フォー・ワンの心の声が。
「恐れるな。人々の生存・進歩は全て君の手の中。壊すか従わせるか、それは全て君しだい。憎しみと喜びをどちらも蓄積することができたら。君は本当に自由になれる」
そして死柄木の崩壊の個性は強くなっていた。
崩壊する範囲も、広がるスピードも桁違い。
リ・デストロは過去の死柄木の戦いから、崩壊には範囲があり、その範囲から出てさえいれば大丈夫と思っていた。
しかし、今の死柄木の個性の範囲は桁違いになっていた。
227話で、触れていないところに崩壊が伝播した描写があったが、オール・フォー・ワンの心の声を思い出してパワーアップしたか。
ヒロアカネタバレ239話:笑う死柄木
そして死柄木は、笑いながら「お前を壊す!」と叫んだ。
すると、崩壊の範囲とスピードが増強。
広範囲にわたって街が粉々になった。
街が粉々になりながら、さらに笑う死柄木。
今まで、こんなに笑っている死柄木を見たことがない。
おそらく本当に心の葛藤がなくなって、心が解放されたのか。
ヒロアカネタバレ239話:死柄木の無双
そして崩壊後の街の中には、両足がなくなったリ・デストロの姿が。
崩壊が身体中に伝播する前に、両足を切断して逃げ出したようだ。
そんなリ・デストロの前に近づく死柄木。
そんな死柄木も体はボロボロの状態。
そこに、トランペットのバンが到着した。
リ・デストロを助けるよう、市民に命令するトランペット。
しかし、不敵な笑みを浮かべる死柄木に対し、トランペットの洗脳が効かない。
ヒロアカネタバレ239話:ギガントマキアとデストロの降参
この様子を見て、リ・デストロは言った。
「トランペット、終わりだ」
これ以上の戦いは無意味だと。
その言葉に、絶望の表情を浮かべるトランペット。
異能解放軍は、リ・デストロの意思の元に集まったものではない。
先代のデストロの意思に対して集まった者たちばかり。
デストロは個性の”抑制ではなく解放”を願っていた。
その意思を、死柄木になら託せると。
そして、リ・デストロは死柄木に対して土下座をしてこう言った。
「異能解放軍はあなたの指揮下に入ります」
この一連の流れを見たギガントマキア。
死柄木がオール・フォー・ワンの姿と類似したのか。
涙を流しながら「主・・・」と呟いた。
ーーー次回240話に続く
ヒロアカネタバレ最新話239話:感想
ついに死柄木が異能解放軍を倒しました!
それにしても死柄木の個性がかなり強くなっています。。
そして異能解放軍も死柄木の参加に。
さらには、ギガントマキアも死柄木を主と認定。
もう、ヴィラン連合は最強になったんじゃないでしょうか。。
このヴィラン連合に対して、ヒーロー側はどう対応していくのか・・・。
今後の展開も楽しみですね!
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