キングダム4巻ネタバレ感想:成蟜のゲスっぷりが際立つ1冊

キングダム
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キングダムのコミック4巻のネタバレ感想記事です。

500年に及ぶ、中華の春秋戦国時代。

今では大人気のキングダム。

全ては、信と漂との日々から始まりました。

キングダムコミック第3巻では、山の王と同盟を結び、ついに王弟の成蟜を討つために咸陽に戻ってきた政たちが、ついに開戦した

 

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キングダム4巻

キングダム4巻には、全11話収録されています。

 

第31話:魏興の弩行隊

第32話:人斬り長

第33話:触発

第34話:逆上

第35話:合力

第36話:嘲笑う王弟

第37話:仇

第38話:ランカイ

第39話:バジオウ

第40話:悪

第41話:決定打

 

 

第31話: 魏興の弩行隊

ここで政たちは二手に分かれる。

 

政は、魏興が率いる軍を迎え撃つ。

魏興の弩行隊は、他国も恐れるほど。

 

そして壁と信たちは、別働隊として成蟜のいる部屋に直行する。

王宮に来てから、壁の姿が大きく見える。

 

弩行隊を前にして、一度退こうという昌文君。

だが、それを無視して楊端和は、全員突撃の命令。

あまりにも無謀な作戦に、困惑する昌文君。

しかしそんな昌文君を他所に、楊端和は

 

矢ごときに屈する山の民ではない!

 

と言い放つ。

 

それがハッタリでないと確信したのか、政も山の民に続くと決断する。

魏興が矢を撃つように命令しようとしたその時!

 

先程、矢を射られて死んでいたと思われた山の民が起き上がり、弩行隊を切る。

その姿は、まさに想像を超えたものだった。

 

 

第32話: 人斬り長

一方の信たち。

進んでいくと、行く手を阻む敵が現れた。

 

信たちを迎え撃つのは、左慈

 

左慈は、竭氏の人斬り長であり、呂氏と竭氏の争いで暗躍していた。

 

左慈を前にして、ヤル気満々のバジオウ。

信たちも、戦の火蓋が切られた!

 

左慈の軍に対しても、圧倒的な力を見せる山の民。

しかしそれでも、左慈は一枚上手だった。

 

 

第33話: 触発

左慈は、無敵と思うような山の民を一閃し、真っ二つにした。

もう一人向かった山の民も、左慈はなんの苦もなく一刀両断。

山の民の強さに、優勢かと思われた信たち。

しかし、左慈の二振りで、流れが変わってしまった。

 

なんとかしようとする壁。

だが、恐怖で体が動かない。

 

そんな中、左慈に向かったのが信だった!

 

いつもは一刀で終わらせる左慈を相手に、やり合う信。

周りの兵も、信がここまでやり合うことに、驚きを隠せない。

しかし、相手はいくつもの修羅場をくぐってきた左慈。

徐々に信が劣勢になる。

 

信が押されて絶体絶命のピンチになった時!

壁が援護する。

 

壁は、自分の力のなさで漂を死なせていたことを後悔していた。

漂を死なせてしまった今、ここで信を死なせるわけにはいかない。

 

あと一度深く踏み込んで切れれば、左慈を撃てる!

というところで、左慈の無慈悲な一刀が壁を襲った。

 

 

第34話: 逆上

左慈の一刀が、壁を襲う。

力なく倒れる壁。

 

壁がやられ、怒りに駆られる信。

しかし、怒りがあるのは左慈も一緒だった。

 

左慈は服を汚されただけでも相手を真っ二つにする。

浅くはあるが、信に切られて血を出している左慈は、かなりキレていた。

 

力の差が徐々に現れ、段々と窮地に追い込まれていく信。

しかし、左慈の天下最強という言葉に再び燃え上がったのは、信だった。

 

 

第35話: 合力

場面は変わり、政たち。

他国も怯む魏興の前に、まったく怯む様子がない政。

しかし魏興は馬上。

圧倒的に魏興が有利であることは間違いなかった。

 

御免っ!

 

と叫びながら政を撃とうとする魏興。

 

しかしなぜか、吹き飛ばされる魏興。

そこにいたのは、昌文君だった。

 

そして、信と左慈。

信は左慈の天下最強という言葉で再び立ち上がったが、余力はそれほど残っていない。

余力は一刀だけ。

 

しかし、漂から受け継いだこの剣。

最後の一刀で、信はついに左慈を仕留めた。

 

 

第36話: 嘲笑う王弟

命からがら逃げた竭氏は、成蟜へ2つの報告をした。

 

  1. 山の民が盟復活のためではなかったこと
  2. そして、山の民の中に大王の政がいたこと。

 

この報告に、山の民に対する恐怖のためか、それとも政がいたことを知って驚いたのか、汗をかく大臣たち。

そんな大臣たちを余所目に、笑いが止まらない成蟜。

 

高笑いする成蟜の姿に、なぜ笑っているのか理解ができない様子の大臣たち。

 

成蟜は、自分たちの勝利を疑ってはいない。

 

王は、俺だ

と。

 

その余裕は、左慈の存在なのか、それともランカイの存在なのか。

しかし、左慈は信に敗れた。

 

楊端和は、左慈の気配がなくなったことを感じた様子である。

そして、左慈の一撃を受けた壁は、幸運にも一命は取り留めていた。

 

 

第37話: 仇

精神的に限界を迎えつつある、政たちの一軍。

屈強な山の民でさえ、疲労の色が隠せない。

 

しかし、政の檄で士気を回復させる。

 

戦意を断つな!

勝利は目前だぞ!

 

俺たちは ただ 耐えしのげばいい

耐えしのげ

剣が折れても 腕を失くしても

血を流し尽くしても耐えしのげ!

耐えしのげば俺たちの勝ちだ!

 

そして、信たちも気力で向かっているところだった。

左慈の軍にやられた山の民も、精神力で向かう。

 

分かってるのだ。

我々別働隊に、この戦の勝利も、全ての仲間の命もかかっていると。

しかし、この山の民は成蟜の元にたどり着く前に、息絶えてしまう。

 

この山の民の方を支えていた信は、何かが溢れたように、一人でどんどん進んでいく。

そして、成蟜までは目の前の所まで来た。

 

 

第38話: ランカイ

ついに成蟜の元にたどり着いた信たち。

信たちの登場に、恐怖におののいて逃げ出そうとする大臣たち。

 

そんな状況でも、成蟜は焦っていない様子である。

 

そして、死罪だと。

 

高貴な王宮に入ってきた罪で死罪。

王族に向かって話しかけた罪で無罪。

俺と同じ場所で息をしている罪で無罪。

 

ここにきても、ゲスっぷりを発揮する成蟜。

 

それだけ強気でいられる理由は、ランカイの存在があるからだった。

雄叫びをあげたランカイは、手を横に振っただけで、信の横にいた山の民を真っ二つにした。

そして、信の刀でも切れない皮膚。

信もランカイの一撃で吹き飛ばされてしまう。

 

こんな化け物を、本当に倒すことができるのか!?

 

 

第39話: バジオウ

ランカイの化け物ぶりに、余裕の表情を浮かべる成蟜。

そして、バジオウがいとこと言ってランカイの前に立つ。

 

しばし昔に戻るぞ

 

城外では、中に入った50人の安否を心配する声が。

しかし、山の民の老人は、待機と言われたら待機だと。

なぜなら楊端和は、自らの武力で山の民を束ねた、

お陰で楊端和は、死王と呼ばれている、と。

 

そして、そんな楊端和の面を破ったのが、バジオウだった。

 

バジオウは、幼い頃に戦に巻き込まれ、一族が全滅していた。

何年も一人で生きてきたバジオウは、言葉も話せない、力が非常に強いだけの獣だった。

 

楊端和は、このバジオウを迎え、次第に人間性を取り戻す。

しかし今でも、あの頃の獣の姿が潜んでいる。

 

その獣が解放された時には、手に負えない。

 

ランカイ相手に、獣モードを解放したバジオウ。

これにより、ランカイが怯んだ。

 

 

第40話: 悪

バジオウ、タジフ、シュンメンの3人でランカイを追い込んでいく。

3人の強さに、だんだんと戦意をなくすランカイ。

 

しかし、小さい頃から虐待で成蟜に飼いならされているランカイ。

成蟜の「お仕置き」の一言で、恐怖のあまり、また力を取り戻す。

 

成蟜は、本当の悪である。

欺き、殺し、奪う。

 

そんなことを平気でやる成蟜に、信は辟易している。

 

世は乱世。

何が正解かわからない。

 

でも、はっきり分かることが一つだけ。

どれだけ成蟜が偉ぶってても、結局身を呈して成蟜を守ろうとする人間は1人もいない、ということ。

 

今まで何を言われても動じなかった成蟜だが、この一言に心が揺れる。

 

 

第41話:決定打

いくら剣を振るおうと、ランカイの皮膚を切ることができない信。

だんだんと苛立ちを見せる。

 

しかし壁の一言が信を変える。

「もっと剣を信じろ」

と。

 

そして、剣を信じることにした信。

バジオウとタジフに、5秒だけでもランカイを止めてもらうようにお願いする。

 

そして山の民たちが作った5秒。

信は、剣と一心となり、ランカイに致命的な一撃を食らわせた。

 

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キングダム4巻:感想

王弟との争いが佳境になる、キングダム4巻。

4巻は、成蟜のゲスっぷりが大いに発揮される1冊ですよね。

本当に、成蟜は人間の悪をそのまま切り取った存在です。

人には、成蟜のような一面が、多かれ少なかれ存在しています。

そんな悪の一面を全開にしている成蟜、実はそれほど嫌いではありません。笑

>>成蟜(せいきょう)とは?妻の瑠衣との絆が泣ける。

 

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キングダムネタバレ4巻:ネットの反応

4巻を読んだ感想はどうだったのでしょうか?

 

咸陽に楊端和率いる山の民と共に攻め入り、成蟜に迫るところまで描く。信の剣の強さが、新たな戦いでアップデートされていく。それへの気づきに壁の存在も面白いところ。

 

盛り上がりすぎて一瞬で読んでしまった。ドキドキが止まらない。ついに成キョウに辿り着いた、そこで待ち受けるランカイ。またしてと盛り上がっていいところで終わってしまった。5巻、すごく盛り上がりそう。

 

物語の進展は特にないが、熱量の高いアクションが山盛り。最近の漫画に多い、勝つレトリックは凝らされていないが、なぜか結果には納得できる。

 

数ページだが美麗さとかっこよさに惚れ惚れする楊端和の外伝もおまけで読める、お買い得の第四巻だ

 

とても絶賛されていますね!

まだ読んでいなければ、ぜひ読んでみることをお勧めします^^

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