キングダム実写版映画の感想評価!つまらなくてひどいの面白いの?

キングダム
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2019年に公開された、実写版映画キングダム。

実写版の映画としてはかなりの成功をおさめ、興行収入は50億円を超えたほどです。

実写版映画キングダムの続編もあるのか!?と噂されるほどの人気です。

 

この実写版映画キングダム。

遅ればせながら、私も公開から1ヶ月ほどしてようやく見に行くことができました。

私は、れっきとしたキングダムの漫画原作ファン。

実写化されると、とても残念なことになることも多いので、あまり期待していませんでした。

 

今回の記事では、原作ファンである私が実写版映画キングダムを見た感想評価を、正直にレビューします!

 

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実写版映画キングダムの感想は?観た方がいいか!?

まずは結論!

原作ファンの方は、実写版映画キングダムを観た方がいいか!?ということ。

私の答えは、

 

ぜひ実写版映画キングダムを観た方がいい!

 

という結論です。

その理由を、述べていきますね。

 

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実写版映画キングダムの感想:面白くて良かったと思った点

僕が映画を見て、とても良かったと思う点が、大きく分けて5つ。

それが、これ。

 

  1. 長澤まさみ演じる楊端和の迫力
  2. 大沢たかお演じる王騎の、王騎っぷり
  3. 高嶋政宏演じる、昌文君の熱い演技
  4. 本郷奏多演じる成蟜のゲスっぷり
  5. ONE OK ROCKのエンディング曲Wasted Nights

 

実写版映画キングダムの良かった点1:長澤まさみ演じる楊端和の迫力

まずこれが、文句なしに良かった点。

長澤まさみ演じる、楊端和(ようたんわ)です。

 

 

もはや、ベテランの域に入ってきた印象すらある、長澤まさみさん。

今回の楊端和は、かなりのはまり役でしたね。

 

冷徹な山の王の雰囲気。

そして、原作と同じぐらいの美貌。

どれもパーフェクトです。

 

長澤まさみさんの演技を見るために、もう一度劇場に足を運んでもいいかな、と思うぐらい良かった!

 

実写版映画キングダムの良かった点2:大沢たかお演じる王騎の、王騎っぷり

大沢たかおさんが演じた王騎将軍

これもかなり良かったですね。

 

 

正直、王騎将軍って、かなり難しい役どころだったと思います。

原作では、なんかオネェ風な喋り方だし、「ンフ」とかいう笑い方も、かなり独特。

だから原作ファンにとっては、それぞれの「その人の中の王騎将軍」というのがいると思うんです。

 

でも、ツイッターを始めとする、ネットでの評価がすごく高い。

ということは、それぞれの王騎将軍のイメージにすごく近くなるように、役作りしてこられたのかな、と感じます。

王騎を演じるために、15kgも増量したというプロ意識も、とてもすごいですよね。

 

映画を観る前、原作の1〜5巻を対象としているので、王騎将軍の立ち位置としては、それほどメインではないはずだと思い込んでいました。

ですがいざ蓋を開けると、この映画は、王騎将軍が影の主役として君臨していることがわかりました。

王騎将軍の出番は少ないんです。

少ないんですけど、ストーリーを考えると、これは王騎将軍の手のひらの上の世界。

そんな感じがしました。

 

 

実写版映画キングダムの良かった点3:高嶋政宏演じる、昌文君の熱い演技

これも、僕の中ではかなり高評価です。

あまりネットでは高嶋政宏さんの昌文君を絶賛する人は少ないんですけど。。

 

 

実際、かなり良かったですよ!

原作でも昌文君は、熱い男なんです。

男というより、漢って感じですかね。

 

その雰囲気を、見事に演じきっていました。

高嶋政宏さんがいないと、締まらないなーと思う場面も、すごくあったので。

かなり多くの場面で、高嶋政宏さんに救われていたと思います!

 

実写版映画キングダムの良かった点4:本郷奏多演じる成蟜のゲスっぷり

本郷奏多さんが演じた成蟜も、かなり良かったです

成蟜って、5巻までは本当にゲスなんです。笑

こんなのが王にならなくて、本当に良かったと思うぐらい。

 

そんなゲスっぷりを見事に演じきったのが、本郷奏多さん。

もはや、成蟜の雰囲気そのままですよね!

 

 

政と成蟜は、いわば光と影。

影の存在が大きいと、光の存在も必然的に大きくなる。

今回のキングダムがこれだけ大成功しているのも、本郷奏多さんが演じた成蟜のお陰でもあるかな、と思います。

 

 

実写版映画キングダムの良かった点5:ONE OK ROCKのエンディング曲Wasted Nights

個人的には、エンディング曲であるONE OK ROCKのWasted Nightsもかなり良かったです!

キングダムの壮大なストーリーをそのまま曲にした感じで。

 

 

エンディングに関しては、僕は事前情報を全く持たずに当日聴きました。

エンディングに入る前に、席を立たなくて良かったな、と心から思ったぐらい。

 

これだけ映画の雰囲気と、エンディング曲がマッチしたのも、あんまり見ないかな、と思うぐらい良かったです。

これから映画を見に行く方は、ぜひ最後のエンディング曲まで聞いてくださいね。

 

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実写版映画キングダムの感想:イマイチで若干ひどいと思った点

と、ここまで大絶賛させていただいた実写版映画キングダム。

ここからは、ちょっとイマイチだった点をあげておこうと思います。

3つですね。

 

  1. 山崎賢人の信が空回り
  2. 山の民の説明が全くない
  3. 橋本環奈の河了貂

 

実写版映画キングダムのイマイチだった点1:山崎賢人の信が空回り

主役の信を演じた、山崎賢人さん。

信に関しても、かなり難しい役どころだったという印象です。

 

 

確かに、信の真っ直ぐさとか、若いがゆえの勢いだとか、そんな点は信そのものでした。

でも、信って冷静な時は冷静で、そのギャップに結構魅力がある気がしています。

 

山崎賢人さんが演じた信は、勢いがある時の信だらけだったかなと。

なんか、「ちょっとうるさい・・・」と感じてしまった場面もあったので。

 

なので、次回作があるとしたら、そんなところの成長も期待ですね!

 

 

実写版映画キングダムのイマイチだった点2:山の民の説明が全くない

漫画キングダムでは、かなり重要な位置付けである、山の民。

実写版映画キングダムでは、この山の民の説明が全くなかったですよね。

 

例えば・・・

  • 山の民の戦闘能力ははるかに高くて、かなり凶暴
  • 馬酒兵として、わずか数百で数千の晋軍を壊滅させ、晋王さえも捉えてしまったというエピソード
  • 山の王の楊端和は、その山の民を武力で手なづけるほどの戦闘能力。
  • バジオウは、楊端和に続く、山の民の中でのNo.2の存在である

 

この辺の描写がないと、漫画を読んだことのない方は、山の民は他の秦の兵士とあまり戦闘能力が変わらない、という印象を持ってしまうような。。

そうすると、なぜ50人で王宮に乗り込んで、あれだけの相手に対して耐えることができたのか、という説明がつかないですよね。

 

 

映画の公式アカウントでは、阿部進之介さん演じるバジオウは「No.2」だという設定だとしていますね。

でも、実際の映画では、それは全くわからない。。

そして、かなり魅力的なタジフ。

一ノ瀬ワタルさんが演じていたタジフも、結局どこにいたのかわかりませんでした。。

 

そして、長澤まさみさん演じた楊端和がなぜ女性なのに「王」とまで呼ばれるようになったのか、という描写がないと、「なぜか強い女性の王」という感じで終わってしまいますよね。

 

なので、もうちょっと山の民の説明は丁寧にしてほしかったな、という印象です。

>>楊端和率いる山の民メンバーまとめ!

 

実写版映画キングダムのイマイチだった点3:橋本環奈の河了貂

そして、橋本環奈さんの河了貂もイマイチでした。

確かに、可愛いんですよ。

でも5巻までの内容だったら、特に可愛さ不要なんですよね。。

だって性別不明キャラなんですから。。

 

 

すでに女の子っていうのがバレバレ。

そして、橋本環奈さんの演技自体も、それほどよい訳ではない。

 

この2つの意味で、イマイチでしたね。

 

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実写版映画キングダムの感想まとめ

とりあえず、原作ファンでも実写版映画キングダムは観ておけ!!

というのが、結論です。

イマイチな点がいくつかあったけど、それを上回る完成度。

今まで「実写版映画はハズレが多い」と思っていただけに、とても満足できるものでした。

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